区議会第3回定例会が終了
17日、本会議が開催され、第3回区議会定例会が終了しました。
本日は、平成19年度一般会計、ほか4特別会計の決算認定が表決され、いずれも賛成多数で可決となりました。
わが党からは、高久則男議員が本会議場にて党区議団を代表して意見を述べました。
私は監査で対象外でしたが、決算委員会では様々な議論が展開され、せたがや政策会議が一般会計には反対の意見を表明するなどの想定外はありましたが・・・・・。
さて、本会議ではその他に4件の議員提出案件の評決が行われました。
1件目は、共産党が提出した「世田谷区就学援助」の条例化について。
これは、賛成少数で否決。
2件目は、「日本映画の字幕付与を求める意見書」についての決議です。
賛成全員にて可決となりました。
この意見書は、我が党の平塚けいじ議員の地域において、活動を展開されている方からの強い要望もあり、都議会でも公明党として高倉良生議員が一般質問で取り上げ、実現へ向けての取り組みを展開しております。
今回の世田谷区議会における全会一致での意見書決議は、大きな一歩となるでしょう。
3件目は、「地方公会計制度改革の推進に関する意見書」です。
共産党と無党派が反対しましたが、賛成多数で可決となりました。
4件目は、「オウム真理教「アレフ」及び「ひかりの輪」に対する公安調査庁による観察処分の期間更新及び無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律の存続・強化を求める意見書の決議です。
以前にもご報告しましたが、結局、現行の団体規制法に問題があり、破壊活動防止法をベースにした他団体への拡大解釈の懸念があるという理由で、
生活者ネットワーク、共産党、社民党、レインボー世田谷が反対したのです。
表決は、賛成多数で可決となりましたが、烏山地域住民の方の気持ちを考えると、拡大解釈云々と喚いている場合ではないでしょう。
今後、一緒にデモにも署名にも参加しないでほしいと、率直に感じました。
祖師谷神明社の例大祭
私が消防団に所属している地域(祖師谷:ウルトラマン商店街のあるまち)で、祖師谷神明社 秋の『例大祭』が盛大に開催されました。
下写真は、消防団でお世話になっている上田分団長の貴重な御姿。
好天に恵まれ、12時30分より宮出しをスタート。
19時の宮入りまでの、約7時間30分の長丁場での練り歩きとなりました。
私も、半纏、鯉口、ニッカポッカという出で立ちで登場。
最初は、慌てながらの神輿担ぎでしたが、少しずつわかってきました。
ところで、祖師谷地域の神輿は、『練り神輿』という江戸伝統の担ぎ方だそうで、私も生まれて初めての神輿を担ぐというなかでの、本当に楽しい貴重な行事となりました。
後半は、体力面からも精神面からも神輿が下がってきたり、振られたりで、ものすごく大変な練りになり、ほぼ抜けることなく、担がせて頂きました。
特に、夕方から祖師谷商店街(ウルトラマン商店街)のメインストリートから神明社へ神輿が練り歩く雰囲気は、最高潮の盛り上がりで、感動すら覚える一場面です。
予定通り19時に宮入りを行い、無事に『例大祭』は終了しました。
初めての体験でしたが、祭りに命を賭けている、思いを込めている人たちの心が分かりました。
昔は、神輿の練り歩きで、地域活動に非協力的な店舗や家に神輿が突っ込んだりした時代もあったそうですが、地域の一つのコミュニティはこうして形成されてきたんだなぁと、つくづく感じた日となりました。
日々思うこと・その1
今の社会は、本当に混迷していると感じる。
国会はねじれ、首相は2代続けて途中交代。原油高に始まり、食糧品価格の高騰、さらにはサブプライムローンの影響による景気後退、今日は株価が一時1万円台を割り込む・・・。
親が子を、子が親を、意味もなく人を傷つける、自暴自棄からの犯罪など・・・・。
だからこそ今、人と人との繋がりを、人間主義の心へ原点に戻るべきなのだろう。
アンデルセンの童話に「カタツムリとバラの茂み」という作品の話を最近伺った。
バラが 一生懸命に生き、美しい花を咲かせて、人々に喜びを贈っていた。
この健気なバラを、カタツムリが馬鹿にした。カタツムリは、いつも自分の殻に閉じこもり、自分のことしか考えていない怠け者だった。
「世の中なんて、ぼくにはどうでもいいんだ。世の中が、ぼくに何の関係があろう」
自分勝手なカタツムリに、バラの花はこう語った。
「この世に生きているわたしたちは、皆、自分の持っている一番良いものを人に与え、私たちにできることをしてあげるのが、ほんとうじゃないでしょうか」
とても今の社会を示唆する物語だと思う。
もう一つ箴言を。
有名なフランスの作家、サン=デグジュペリの代表作「星の王子さま」に、こんな言葉がある。
「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。肝心なことは、目に見えないんだよ」
肝心なことを見通していけるのが、智慧である。
どんなにごまかしても、だめである。
大切なのは「心」である。 だから人として大切な恩を忘れては決していけない。
どこまでも誠実に、誠意を持って、生き抜いていこう。
運動会とやきいも
10月に入っての最初の土、日曜日ということもあり、地域での行事が真っ盛りです。
昨日は、祖師谷神明社の例大祭が来週行われるため、その準備に追われました。
今日は、第33回になる合同運動会(障害者団体など)が盛大に開催され、私が日頃から大変にお世話になっている「世田谷区IKK福祉協会」の団体の皆さんも共催で出場されています。
会場には毎年、三笠宮寛仁殿下(ひげの殿下)もご出席されており、参加者を励まされていました。
競技は、団体と個人競技に分かれながら、風船戦争とか車いす競争、スポーツチャンバラなどのネーミングがあり、成績を競います。
参加者の方々は、一生懸命にお互いに競い合っていました。
様々な障害を抱えながらも、懸命に挑んでおられました。
そうした参加者を学習院大学応援団、日本体育大学社会体育研究会の皆さんもエールを送って、 手を振り続けて、声を振り絞って、応援してくれている光景が素敵でした。
その後、三女の区立中学バレーボール大会のブロック予選を覗いた後、蘆花公園花の丘友の会が主催する「花の丘フェスタ:IN やきいもまつり」へ。
例年なら、早朝から約400本を焼く作業をスタッフの方々と一緒に行うのですが、何故か今年は慌ただしく、本年は配る時だけの参加となってしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。
また今年は去年よりも増量しての”やきいも”だったので、13時から配布予定にも関わらず、1時間前から列をつくって待っておられたようです。
無料での配布なので、数には限りがありますが、皆さんあつあつのやきいもを嬉しそうに、懐かしそうに笑顔で受けとってくれていましたので、ホッとしました。
花の丘友の会の皆さんの準備と運営のおかげです。
本当にありがとうございました。御苦労様でした。感謝いたします。




