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WBCと異体同心

2009年03月24日(火)

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンが2連覇を達成した。

今日の決勝戦における韓国戦は、本当に見ごたえのある真剣勝負そのものでした。

ちょうど区議会予算特別委員会の審議中で、休憩時間だけしか見れず、気になって
いましたが、延長の末、勝利を勝ち取った。

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イチロー選手をはじめ、全員が一丸となってそれこそもう一度世界一を奪い取

るという原監督の言葉通りの戦いを貫いた結果だと思う。

しかし、テレビでは決して映らないが選手として登録されていても、出場機会がほとんど

なかったり、ブルペンキャッチャーやブルペンピッチャ?といわれる裏方の功労者がいつ

も勝利の陰にいることを忘れてはならない。

こうした陰で支えてくれる人たちと共に選手全員が「異体同心」であったからこそ勝ち取

れた勝利であることは間違いない。

それにしても、10回表のイチローの執念のヒットには、底知れぬ精神力の強さを感じた。

本当におめでとう!本当にお疲れ様でした。

よろしく!

政治資金規正法

2009年03月22日(日)

民主党小沢代表の政治資金管理団体と西松建設からのダミー献金に関わる一連の動き

が、今、国民の注目を集めている。

公明党は、自民党と連立政権への参画を打診された10年前に小渕首相(当時)へ対し、

政治家個人に対する企業・団体からの献金を禁止することを条件にした。

その後、政治資金規正法が強化され、政治家個人への企業・団体からの献金は禁止とな

り、さらに「あっせん利得処罰法」や「官製談合防止法」なども相次いで成立させました。

今までは何でもOKの聖域から、国民の側に立って政治家としての姿勢を律していかな

くてはいけないとの我が党の思いが反映されたのです。

しかし、この事柄に関しては、抜け道もあり完全とはいかないし、かつ”いたちごっこ”に

なるケースだと考えています。

じゃあそれを黙って見ているのか?これからどうすればよいのか?

企業・団体の献金そのものを一切禁止にするとか、禁止にすると政治活動が極めて制限され、資産のある人しか政治家になれないなどの問題がある等・・・・・。

今後も更なる議論と展開が予測されます。

民主主義の日本として今何が一番問われているかと言うと、いかに企業・団体献金に関

して、”いたちごっこ”になろうとその行為に対して、

国民が選挙を通して民意をしっかりと

反映させることが最大の圧力ではないだろうか?

いつも選挙になれば投票率は50%前後から多くても60%に低迷している。

選挙へも行かず、社会や生活や悪化すると政治が悪いと言っているだけでは、全く無責任としかいえないと思う。

この機会に我々、国民が政治を監視することがよい政治家を育てる環境づくりになるので

はないだろうか。

よろしく!

予算特別委員会 文教領域

2009年03月18日(水)

本日、予算特別委員会の「文教領域」の質疑に登壇しました。

内容は、

●教育環境のバリアフリーという観点で

<色覚(カラー)バリアフリー>

・色覚にハンディキャップのある方に対しての、教育現場における配慮をすべき。

色は誰にでも同じように見えているものではなく、ある人にとっては区別しやすい配色が

別の人には区別しにくいこともあります。逆によく似た色の違いに敏感な人もいます。

そうした色弱、色覚障害、色覚特性などと称される見え方をする人は、全国で300万人

以上と言われています。

近年、視覚情報の伝達技術が高度化、多様化し、様々な色の組み合わせも多くなってき

ている。

さらに色覚にかかる指導に当たっては、色覚にハンディキャップ有する児童生徒が、特

別視されることなく、また劣等感を抱かないよう配慮することが大変に重要である。

<拡大教科書の普及について>

・弱視用拡大教科書を望んでいる児童生徒に対してのバックアップをすべき。

眼鏡をかけても小さな文字が見づらい弱視(ロービジョン)の子どものため、通常の教科

書より文字などを大きくした「拡大教科書」の普及に向けた取り組みが進んでいます。

弱視の児童生徒にとって、拡大教科書は欠かせないものですが、今までは教科書協会

に加盟する教科書会社44社のうち、拡大教科書を発行しているのは4社だけ。

実際は、拡大教科書の約8割は、全国のボランティア団体が1冊1冊手作りしたものを使

用しているのが、現状です。

世田谷区としても、拡大教科書の普及を進めるための本格的なバックアップを行うこと。

●学校施設の今後の在り方について

学校施設における教育環境も様々な社会環境の変化とともに閉鎖的になってしまい、そ

のことが却って子どもの心や行動を閉じこめてしまい、子どもたちの心身を束縛する成育

環境を作っているのではないかと懸念をする。今後の区立学校施設の在り方について、

これだけ時代も、児童生徒の生活環境も大きく

変化してきている今日、次世代を担う子どもたちの成育環境としての学校施設について

世田谷区としての基軸を確立させるべき。

詳細は、議会中継オンデマンドにてご覧になれます。

ぜひご覧くださいね。

よろしく!

予算特別委員会審議中

2009年03月13日(金)

今日は、予算特別委員会のちょうど中間日。

「福祉保健領域」の質疑でした。

我が党は、飯塚和道議員、岡本宣子議員、平塚敬二議員が質疑に立ちました。

特に、せたがや政策会議の田中優子議員の取り上げた「パンデミック・フルー」対策に

ついては、個人的に非常に関心が高いテーマで、いつもながら丁寧かつ簡潔に質疑応

答がされていました。

皆さんは、まだご存じないようですが、世界では新型インフルエンザのパンデミック(世

界的流行)に備えて、急ピッチで対策を進めています。

その一方で、3200万人が罹患し、64万人の死者が出ると予測されている日本では対

策の遅れが指摘されているのです。

今日の田中議員の質疑では、世田谷区では最大5000人が亡くなるとの予測でした。

季節のインフルエンザとは次元の違う突然変異した新型で、免疫がない地球上では圧

倒的な感染力を誇り、甚大な被害をもたらすとされています。

早急にインフルエンザパンデミックの脅威にどう立ち向かうねきなのか、大きな課題です。

それにしても、予算委員会での質疑は一問一答なので議員としての議論資質が問わ

れる場です。

よくわからない質問や話の展開や論理が全く成り立っていない内容には、正直聞いて

いるだけでも、体調を崩してしまいそうです。

私も偉そうなことは言えませんが、十分に調査、勉強をし、そして聞いている側にも理解

できるよう、何度も論理や展開を構成しながら臨むので、最低でも世田谷区議会の質を落

とすようなことはしてはいけないと緊張感をもっているのですが・・・。

そう考えているのは、私だけではないと思って・・・います。

よろしく!

予算特別委員会が開会

2009年03月09日(月)

本日より、世田谷区議会平成21年度一般会計ほか5件の特別会計を含む予算審議が始

まりました。

今日は、「総括質疑」です。

私も公明党を代表して、質問に立ちました。

※実は監査委員は、この予算委員会には出席できるんです。

質問内容は、以下のとおり。

●区独自の公務員制度改革の必要性について

●家庭的保育事業(保育ママ)について

質問のなかで、明治大学の中邨章教授の「分権時代の自治体改革」についての記

事から、非常に興味深い内容が掲載していましたので、取り上げました。

それは、「ワールド・バリューズ・サーベイ」という世界的なネットワークを通じて、世論調査をしている機関が次の質問をしています。

問1:行政を信頼するか

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日本は68.2%とドイツの77.4%に次いで第2位です。

その一方で、

問2:将来の課題は個人責任か行政責任かには

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日本は諸外国と比べて、なぜかこの先も「行政に依存する」と答えた方が、40.8%。

日本では政府や自治体を批判している反面、将来をどうするか?と聞かれると「行政がや

るもんだ」という傾向性が強いことが見て取れます。

これを中邨教授は「みのもんた症候群」と呼んでいます。

行財政改革に伴って、職員が減少している一方で区民ニーズは高まり、更なる充実を求められる。

ゆえに理想と現実の狭間で、歪が生じているのではと問題提起をしました。

職員を増やせとは言えませんが、限られた予算内でいかに最大の効果を上げることがで

きるかが今後の大きな課題となります。

よろしく!