やはり・・・もたなかった
昨日、民主党小沢代表が辞任を表明して、本日の党両院議員総会にて正式に
承認された。
なんとか次期衆院選までは・・・との思いがあったようだが、
やはり・・・もたなかった。
辞任の記者会見では、渦中の「西松建設」にからむ違法献金についての説明責
任は果たされず、かつ党首討論も果たされずでは残念としかいいようがない。
小沢氏が言うように本当に「一つもやましいところはない」のであれば、最後まで
貫くべきであり、世論などに屈することなく、闘うべきであったかもしれない。
それにしても、民主党の次期代表選に経験者の鳩山氏と岡田氏が争うとのこと。

本物の民主党として、団結した民主党として、真の国民のために、自ら
立ち上がる議員が出ないであれば、「寄り合い世帯」を脱却することは
決してできないと思う。
またかという感じであるが、1日で代表選を完結してしまおうとする執行部の思惑
が見え隠れする。
新しい息吹を、開かれた政党へ、そうさせないそうさせたくない
なにかを民主党執行部に感じるのは私だけだろうか。
小事が大事
今朝、ある新聞にこのような記事が掲載されていました。
タクシー会社で長年、教育係をやっている方によると、頻繁に事故を起こしたり、
営業成績が伸びない人は、入社初日でわかるそうです。
その理由は、初日に何も言わずに車の洗車をやらせてみるそうです。
それがいい加減な人は、何をやらせても結局、いい加減だからだそうです。
確かに、的を得ている言葉だなーと感心しました。
また、カー用品専門店を全国的に発展させた創業者の方が、徹して続けてきたことがあるそうです。
それは・・・・「掃除」
ともすると人は、平凡なことを軽く考え、あしらったりする。
難しいことをしなければ、成果があがらない、人に注目されないと思いがち。
でも、その創業者は言う。
「平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています」
要するに、小さなこと、些細なことを真剣に懸命におこなうことしか、何事も成就しない。
ということですね。
「一事が万事」
結局、誠実な人にはかなわない、ということです。
もし、誠実に懸命に生きている人が報われない社会があるならば、その社会とは
断じて闘わなければならない。
それが私の信念です。
いまこそ希望を探すべき
社会は、GWの真っただ中。
でも私たち議員は、休みが決まっているわけでもなく、勤務時間も定められていない。
いわば、24時間365日が議員の使命と責任を自覚している人もいれば、そうでない人もいる。
私たち議員は政務調査の一環として、広報広聴活動のため区民の方とお会いする機会が多い。
そんな中最近、やりがいや目標を失い、「何のために生きているのか・・」との言葉を聞くことが
増えているんです。
昨年よりの金融危機に端を発した経済が極度に悪化したいま、地域においても希望が失われた
重苦しい閉塞感はすさまじいものがあると実感しています。
でもいつの時代も変化は必ずあるし、すべてが順調にいくことなんてあり得ませんが、ただ、
何かをきっかけにして大きく前へ踏み出せる時が必ず来るはずです。
その時までぐっとこらえて、踏ん張っていられるか。
やっぱり大事なのは、精一杯にやる誠意をもって頑張るしかない。
松下幸之助氏の「好況よし。不況さらによし」
「かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新か
らは、かつてない飛躍が生まれる」
この言葉に象徴されるように、その根底には困難に立ち向かう執念が、大きな勝利への希望を生
むのではないだろうか。
さらに言えばこの不安定な時、政策として多角的な対策はもちろん不可欠であるが、地域におけ
る、社会における人とに人との温かな結びつきを再構築していかなければ元気になれないと思う。
何があっても、希望の源は「絆」であり、いまこそその希望を探すべき時なのかもしれない。




