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生きる意欲

2010年02月05日(金)

警察庁の発表による毎年の自殺者が3万人を超えて、もう10年になる。

様々な要因が指摘されているが、未だ社会情勢は厳しい。

稀代の大実業家である松下幸之助氏がある講演会で
「経営で最も大切なことを、ひとつあげるとしたら何ですか?」との質問を受けた。

毎回、当意即妙の受け答えをする松下氏は考え込み、
そして「あのう、二つではいけませんか?」と前置きし、二つの答えを述べた。

一つは「人間観を確立すること」
二つには「宇宙の哲理を把握すること」

咀嚼すると、人間には”どんな逆境にも乗り越えることのできる宇宙のような
無限の力がある。”との人間観ではないだろうか。

話は変わり、クリント・イーストウッド監督の「インビクタス」という映画が話題に
なっている。

初の黒人大統領になったネルソン・マンデラ氏が南アフリカにおけるラグビー
W杯の開催地になった1995年の真実のドラマである。

27年間も獄中にあったマンデラ氏は、まさしく不屈の闘志で生き抜き、初出場の南アフリカ代表チームを優勝に導いた。

皆の心を一つにしたいという大統領の責任感、強い意志、そしてそのために
知恵や聡明さを発揮したリーダーシップに心を打たれる

27年間の獄中生活にあったマンデラ氏を支えた詩が「インビクタス」
その意味は「不屈」

何があっても諦めてはいけない、無限の可能性を疑ってはいけない、希望を
捨ててはいけない、勇気をもって立ち向かっていけ!

そんな「生きる意欲」をともしてくれる言葉に感じた。

よろしく!

景気対策について

2010年02月02日(火)

先月末、国の第二次補正予算が成立した。

我が党も深刻な景気・雇用に対応すべく、速やかに可決し国民生活へ直結した
改善へ成果を期待すべく、賛成した。

その深刻な雇用情勢に対応するため、前政権下で施行した「雇用調整助成金」の支給要件が緩和されたのである。

その影響を受け、12月の申請状況が前月比0.6%増、対象従業員は
約186万人になり、5カ月ぶりに増加した。

公明新聞 1月30日付

公明新聞 1月30日付


我が党は、昨年末、介護総点検運動を展開し、介護対策の抜本拡充を訴えている。

 厚生労働省は、1月25日介護職員の平均給与が月額約9000円アップした、
と公表した。

 だが、現場からの実感の声は未だ少ないのが現実である。

今後さらなる待遇改善へ取り組まなくてはいけないし、来月からは「保育総点検」を展開する予定でもあり、保育従事者への待遇改善へも全力で取り組んでいく。

よろしく!