ひろとBlog

区役所に宅配ロッカー設置

2017年10月04日(水)

 このほど世田谷区役所庁舎などに、宅配便の配達先として無料で24時間利用できる宅配ロッカーを設置しました。
ネット通販の普及で宅配便の利用が広がる中で、宅配業者の再配達負担を減らしていくことなどが主目的です。

 具体的には、区役所第一庁舎と上北沢地区会館の敷地内に設置されており、利用者はヤマト運輸の会員制サービス「クロネコメンバーズ」に登録が必要となります。
 さらに、世田谷区は、千歳烏山駅に近い烏山中央自転車等駐車場の入り口にも今月下旬に宅配ロッカーを設置する予定です。

皆さん、ぜひご活用ください。

児童ポルノ被害が最多に

2017年09月25日(月)

全国の警察が今年上半期(1月から6月)に摘発した児童ポルノ事件は、昨年同時期と比べ123件増の1142件で、過去最多だったことが警察庁のまとめで分かりました。
被害者は594人で、昨年より183人減ってはいますが、児童ポルノの製造が724件で、画像をインターネット上に公開するなどの提供・公然陳列が387件、摘発人数は昨年より35人増の776人でした。

被害に遭った594人の年齢別では、中学生が233人と最も多く、高校生は219人、小学生が104人。
男児の被害も最近は目立ってきており、昨年より35人増の80人に上っています。

SNSの普及により被害者の85.9%がスマートフォンを利用していたそうで、相手と面識がないまま,画像を送らされたとのこと。

児童・生徒を巻き込む犯罪がの温床になるSNSのリテラシー教育をさらに強化しなくてはなりません。

100歳以上 最多の6.7万人に

2017年09月16日(土)

 明後日18日の「敬老の日」を前に、厚生労働省が100歳以上の高齢者が15日時点で6万7824人に上り、47年連続で最多を更新したことw公表しました。
この調査は住民基本台帳を基に集計したものです。
 うち女性が88%を占め、昨年の同じ時期と比べ2102人増加、男性も30人増えたそうです。

 100歳以上の人数は統計を取り始めた1963年に153人だったのが、1998年に1万人を突破し、2007年に3万人台へ、そしたこの10年で倍増していることになっています。
 人口10万人あたりの100歳以上の人は53.43人、都道府県別では島根県が5年連続で長寿1位となる97.54人で、続いて鳥取県の92.11人、高知県の91.26人などになります。
 一方で、高齢者率が低いのは埼玉県32.09人、愛知県35.01人、千葉県37.83人になっています。

いずれにしても、凄まじいスピードへ大介護時代へ、超高齢社会へと突入し始めている現代社会では、行政の仕組みや地域の支えあう手法など、転換が急がれます。 

子ども夏休み分散?

2017年09月09日(土)

政府は8日の閣議で、夏休みなど公立学校の長期休暇一部を分散する「キッズウィーク」の導入に向け学校教育法の施行令を改正しました。
夏季冬季、学年末といった休暇の例に「家庭や地域で体験的な学習活動を行うための休暇」を追加し、確定教育委員会に対して、休暇の分散に努めるよう求めることになります。

政府は、休業日の日数や時期について児童生徒や地域の実態を踏まえて判断してもらうよう、具体例も交えて周知する考えです。
公明党も今年5月政府に対して休み方改革の一環として、学校休みを分散化させるよう主張しており今回の実施に至りました。

世田谷区における具体的な取り組みやモデル実施など、しっかりと議論を重ねながら、児童生徒や教職員方々へ効果的な手法なりえるのか、検証していきたいと思います。

自殺を防ぐ

2017年09月01日(金)

 夏休み明けに多い子ども、若者の自殺。
日本では15歳から39歳の死因第1位が自殺で、人口10万人当たりの「自殺死亡率」は先進国で最も高い状況です。
この7月に閣議決定した自殺総合対策大綱では、この現状を「非常事態」と指摘し、新たな重点政策に「子ども・若者の対策」を掲げています。

 東京都荒川区では、日暮里駅前にある相談室を中心に個々に合わせた相談・支援体制を強化、宮崎市ではSOSに対する感度を高める目的で教職員を対象に講習会を実施しています。
 世田谷区においても、子どものいじめや虐待などの人権侵害に関する相談ができる
「せたホッと」0120-810-293があります。

 今日から多くの地域で新学期が始まりますし、10日から16日までは自殺予防週間となっています。
子どもや保護者が夜間、休日でも電話できる文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル」などを活用し、夏休み明けの悩みを抱え込まず、気軽に相談できます。
24時間子どもダイヤル 0120-0-78310