活動報告
動物愛護地方議員の会・総会を開催
動物愛護地方議員の会(通称:ANOC)の結成10周年を記念しての総会を
熊本市にて開催しました。
当会は、平成12年私たちの先輩である増田信之議員(当時:世田谷区議会議員)が、超党派での地方議員の動物行政向上へ向けた情報交換を主としたネットワークを目的に発足されました。
ですから今までメールでのやりとりが主でしたが、10周年を迎えて現在、「殺処分ゼロ」への先駆的な取り組みをされている熊本市で開催する運びとなったのです。
総会は、2部形式で構成し、1部では記念講演会として
講演1:「殺処分ゼロを目指して」と題して、熊本市動物愛護センターの松崎所長から
講演2:「動物愛護管理の制度の見直しについて」と題して、環境省動物愛護管理室の西山室長が、それぞれ講演を行って頂きました。
2部では、意見交換会を主とした懇親会を行い、初めて顔合わせをする地方議員同士が、動物愛護に関する各地域における様々な課題などについて意見交換を交わしました。
大変に有意義な総会となり、来年の統一地方選を経て一人ももれなく、再会を約し散会となりました。
私も主催者側(副代表)として、6月に高橋あきひこ代表と下準備へ来熊し、総会の当日は1部、2部とも司会進行をさせていただきました。
今後とも人と動物が共生できる真の社会構築とむやみに動物を愛玩具のように放置や捨ててしまう実態を根絶したいと思います。
世田谷区における殺処分ゼロ達成への道程はまだまだですが、力を合わせて頑張ります!
夏季議員研修へ
今日は、公明党東京都本部主催の「夏季議員研修会」が都内で開催され、世田谷区議団全員で参加をしてきました。
実は、この夏季研修会は3年ぶりとなり、久しぶりに来年の統一地方選へ向けての政策立案や広報広聴の研修や質疑応答など10時から16時まで昼食を挟んで長時間にわたる研修会となりました。
<1部>では
1)ITやICTに関する研修
2)メディアへの広報について
3)政策立案に関する
4)代表議員による政治活動報告
が行われました。
<2部>では
メディアで有名な慶応義塾大学総合政策学部の草野厚教授より
「混迷する日本政治と公明党の役割」と題して講演をして頂きました。
いやーさすがに的を得た的確なお話に感銘を受けました。
よーく分析をされています。
<3部>では
公明党の山口代表が出席をして、質疑応答を中心にディスカッションを行い
今後の活動の取り組みを全員で確認しいたしました。
なかなかタフな研修会となり、帰路はグッタリという感じです。
ケアハウスを視察
全国的に猛暑のなか、今後の世田谷における我が党の最重点課題である高齢者の「すまい」についての刺殺として、比較的介護認定の軽い方々の入所対象となるケアハウスの視察ため、15日、山口県下関市にある『フロイデ彦島』を訪れました。
当施設は、医療法人及び社会福祉法人である松濤会が運営をされており、
お盆の最中にも関らず、快く視察をお引き受け頂きました。
ケアハウスとともにグループホーム、デイサービスが併設されており、2007年に
医療福祉建築賞を受賞されております。
高齢者の住まいに対する理事長の強い思い入れとこだわり,それに設計者の情熱が絡み合い産み出した秀作である。との評価によるものです。
各ユニットは9室から成り,赤い壁が印象的な中庭とそれL型に面する共用部分(ダイニング・談話室),さらにその外側の海を望む個室群とで構成されています。
また中庭を囲む共用部分と個室との繋がりや,中庭と海からの光がもたらす明るい雰囲気,洗練された各部デザインは大変に感銘を受けました。
共用部分から中庭を通して人の行き来が見える様子や,海を望むリビング,エレベーターホールは「人と自然の気配が感じられる空間構成」を具現化しています。
さらに建築構造的には、壁柱構造により全体的な造りがヒューマンスケールであることも高齢者の住まいとして好ましい.洗練された空間に,入居者がとまどいを感じるかとの危惧は,理事長や施設長からのお話や入居者の表情から払拭されました。
今後の課題は、世田谷における都市型ケアハウスのあり方をどう展開できるかを
区議団としてしっかりと議論をして構築していきたい。












