活動報告

船橋まちづくりセンターが落成しました!

2018年04月18日(水)

本日午前、私の居住している地区になる「船橋まちづくりセンター」が改築し、無事に落成式を迎えました。
旧所在地から移転し、新たに「まちづくりセンター」「あんしんすこやかセンター」「社会福祉協議会船橋地区」の3者機能が一体となる複合施設として整備され業務が展開されます。

管轄地域:船橋1丁目から7丁目、千歳台3丁目から6丁目
業務内容:自動交付機による諸証明の発行、国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険の被保険者証の再発行など⇒まちづくりセンター
高齢者のための相談窓口や障害のある方子育て中の方などのご相談など⇒あんしんすこやかセンター
地区人材バンク、地域資源開発、ふれあい活動など⇒社会福祉協議会
連絡先:船橋まちづくりセンター 03-3482-0341
あんしんすこやかセンター 03-3482-3276
社会福祉協議会船橋地区 070-3946-9803

皆さん、ぜひご利用ください。

区議会第1回定例会 その7

2018年03月27日(火)

第1回定例会の最終日となる本日は本会議が開議となりました。
まず、先に審議が行われた予算特別委員会の審査の経過とその結果について、委員長より報告があり、続いて各会派より意見表明が行われました。
その後表決となり、平成30年度世田谷区一般会計予算他4件の特別会計は賛成多数で可決となりました。
賛否一覧表は以下の通りとなります。

35日間にわたる定例会でしたが、90万人口を要する自治体として限られた財源を「使うべきもの」と「使わざるべきもの」にフォーカスしていくことが最も肝要となります。
そのうえで、「使うべきもの」を公共で担うのか、民間に委ねるのか、官民連携で相乗効果を得ていくのか、そうした具体的な議論を重ねていかなくてはなりません。
新年度も責任政党として生活現場における課題に真正面から取り組んでまいります。

区議会第1回定例会 その6

2018年03月22日(木)

 本日は予算特別委員会の最終日となる「補充質疑」が行われました。
私は公明党を代表して登壇し、以下について質疑を交わしました。

(1)区長の区政運営について
  公的に使えるお金を今、どう配分することが適切なのか。まずは「使うべき」と「使わざるべき」にフォーカスすべき。
  その上で、「使うべき」と判断した事業やサービスを公共で担うべきか、民間へ担ってもらうべきか、官民連携で提供すべきかを議論。
  その理由は、限りなく維持していく必要性があるからでは。
  予算案に羅列されている行政経営改革の視点が完全にずれていると考える。区長の所見を伺う。

(2)ワークスペース補助事業について
  <一般型の定義>
  一般型は、子どもを預けなくても、いわゆるワークスペース利用だけも事業者の判断で利用も可能であれば、既に前提が覆っている。
  併せて、事前マーケティングが不足。
  育児休業がとれないフリーランス系の方が、どの程度いるのか、事業者側の業務におけるテレワーク化の進捗状況はどの程度なのか、その方々は現在、どのようなテ  レワーク形態なのか?
  事業をスタートしてから利用者の属性や民間事業者開設への課題を把握するのは順序が逆。区の見解を求める。

(3)国際交流と観光について
 国際交流と観光の一体的な推進の必要性を改めて問う。
「まちなか観光が生み出す産業の活性化」との表現で、国際交流の推進という観点が乏しい。
 どの程度呼び込めるか、マーケティングによってこそ環境を整えるべきなのに、その痕跡すらも見えない。
 それらを担うのが、代表質問でも取り上げた「日本版DMO」(地方自治体と民間事業者による観光ビジネスの共同体)として、いわゆるガバナンスにきいた組織形成 なければ無理。
 まちなか観光交流協会を発展的に解消し、DMOとして独立すべき。区の結論を求める。

(4)行政経営改革ついて(外郭団体)
 <産業振興公社>
 世田谷区新実施計画 平成26年度~29年度の推進状況には、
 将来の事業環境の変化に耐えうる持続可能な法人経営を目指す。とある。さらに、平成29年度は具体的な方向性の検討を踏まえた公社事業の展開。とある。
 達成できたのか?
 今もって確実な収入源となる収益事業がなく、収益の7割を区からの補助金で賄っている。
 一体、何年取り組めば気が済むのか?見解を問う。

 <社会福祉協議会>
  代表及び総括質疑でも取り上げたが、赤字体質からの脱却の道筋は示されず。世田谷区新実施計画(後期)案では、平成30年度~33年度も同じ。
  いつ改革するのか?財政計画が全くリンクしていない。
  地域包括ケアを担う柱の一翼でありながら、自らの組織を世田谷区からケアしてもらうなどとは本末転倒。税金を投入し続け、収益の上がらない慈善事業だけを行っ  ていると言わざるを得ない。見解を求める。

 続いて、
 ・「北沢小学校統合に伴うスクールバスの運行」について
 ・「ワークスペース補助事業(一般型)」について、それぞれ係る経費を組み替え、再考を促す決議となる2案の組み替え動議が提出され、
  それぞれ提案理由の説明と質疑、及び意見表明が行われました。
 その後、表決となり2案とも賛成多数で可決となりました。
 
 この2つの動議を受けて保坂区長は、
 ・北沢小学校統合に伴うスクールバスは、4月からの9月末までの実施期間に変更し、地元の合意を得られるよう努力する。
 ・ワークスペース補助事業一般型については、一旦事業を執行停止し改めて再構築をしてから来年度中に議会にその事業スキームを提示する。
との表明がありました。

 その後、平成30年度世田谷区一般会計予算ほか4件の特別会計は賛成多数で可決となりました。

第30回シュガーカップを開催

2018年03月18日(日)

本日、第30回となるシュガーカップを開催しました。
区立小学校16チームが参加して熱戦を繰り広げ、大変な盛り上がりとなりました。

15年前に第1回をスタートして以来、多くの皆さんのご協力とご支援をいただき、これまで続けてこられました。
毎年2回開催をさせていただき、バレーが大好きな皆さんの「やりがい」の場として親しんでいただけたことが、喜んでいただけたことが主催者の私にとって何よりも支えとなります。

大会では、
Aコートは塚戸小PTAバレーチムとの決勝で勝利した桜丘小PTAバレーチーム、
Bコートは山野小PTAバレーチームとの決勝で勝利した八幡山小PTAバレーチームがそれぞれ優勝となり、総合優勝は会場の時間の関係上、じゃんけんで勝ち抜いた桜丘小PTAバレーチームが勝ち取りました。


母として、主婦として、家庭を守りながらスポーツに打ち込む姿にいつも心を打たれます。
これからも大会をさらに充実できるよう努力していきたいと思いますので、皆さん宜しくお願いいたします。

区議会第1回定例会 その5

2018年03月15日(木)

 予算特別委員会の5日目となる本日は、「都市整備所管分」質疑が行われました。
本日は私が登壇し、以下について質疑を交わしました。

(1)既存建築物を活かす建築リノベーション条例の制定について
  社会が変わり、都市中心部の遊休不動産が増大。(公民共に)
  これらを活用するリノベーションまちづくりを行う際、多種多様な法律の壁が立ちふさがっている。建物のストック活用が十分に進んでいない。
  国土交通省は、既存ストックの活用促進を図るため、建築基準法を念頭に建築規制の見直しに着手。
  3/6「建築基準法の一部を改正する法律案」が閣議決定。
  見直し骨子は
 ・建築物・市街地の安全性の確保
  防火地域・準防火地域内において、延焼防止性能の高い建築物の建蔽率を10%緩和。
 ・既存建築ストックの活用
  戸建住宅等(延べ面積200㎡かつ階数3以下)を福祉施設等とする場合に、避難できる措置を講じることを前提に、耐火建築物等とすることを不要とする。
  用途変更に伴う建築確認が必要となる規模を見直し(規模上限を100㎡から200㎡)
  既存不適格建築物を用途変更する場合に、段階的・計画的に現行基準に適合させていく仕組みの導入。
 ・木造建築物等に係る制限の緩和
  耐火構造等とすべき木造建築物の対象見直し(高さ16m超・階数4以上)

 こうした動きを踏まえると建築基準法はこれまで新築が前提としていたが、既存の建物を利用する法制度が整いはじめた。今後、世田谷区としての運用が求められる。
 早急に区としての方針を打ち出すべき時期を迎えているのでは?区独自の「建築リノベーション条例」について検討に着手すべき。

2)環境配慮型住宅リノベーション事業について
 ・上限があるにも関わらず、利用が世帯1回では機会を逸してしまう。上限まで数回に分けて利用できるよう選択肢を拡充すべきと考える。
 ・機能を強化する意味で環境配慮型住宅リノベーション事業の個別メニューへの拡充を検討すべきと考える。
 
3)新たな豪雨対策行動計画について
 今般、世田谷区豪雨対策行動計画(素案)が示された。計画期間は、2018年度から2021年度まで。
 豪雨対策の根幹は、雨水の貯留、浸透及び流出抑制、利活用に限られる。
・今後のさらなる促進策として、市川市のように(平成17年制定)「あまみず条例」のような条例整備による加速する方法も考えられる。
(民間建築物への促進手法として)
・たとえば、洪水ハザードマップ情報と貯留・浸透情報を落とし込んだマップを作り、区域における浸透対策の整備状況や適不適を示した地域の相関関係がわかるように すべきと考える。

次は、22日(木)の予算特別委員会最終日の補充質疑に登壇いたします。