IT特化型就労移行支援事業所を見学
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27日、公明党世田谷区議団(諸星養一幹事長)として、10月1日開設予定のIT特化型就労移行支援事業所「さらぽれ塾」を視察してきました。
この施設は、国のITサポート支援事業の一環として全国初となる就労支援事業所となり、私が平成16年の一般質問にて取り上げたことが実現しました。
国の障害者自立支援法施行により、障害者の方々が今までの福祉的就労から一般就労へ移行していくための重要な施策であり、企業から要求されるITに特化した職業能力の開発、訓練が柱になっています。運営はNPO法人「さらプロジェクト」。
今後の課題は、多くの企業が法定雇用率達成などの社会的義務の履行をせまられる一方で、自信をもって社会貢献できる人材を輩出できるかが注目されています。
犯罪ゼロの日
今日、オウム問題・災害・防犯対策等特別委員会があり、現時点における平成18年度と19年度の犯罪認知件数の比較の報告がありました。
世田谷区としては、総数で昨年度より12%減少となっていましたが、何故か「強盗」と「ひったくり」は増加していました。
併せて、10月11日はわが党の提案により、昨年より「犯罪ゼロの日」として区民の皆様への意識啓発とわが街からは犯罪を根絶するとの行政としての姿勢を示す日を設けました。
世田谷区は、閑静な住宅街の街並みと景観を形成している一方で、その静けさが犯罪を誘因することになっているとも言われ、地域と関連行政機関が連携を深めていくことが重要だと思います。
犯罪は人の心に潜む微妙な隙間に悪が入り込み、発生する・・・。
最近は、凶悪な事件も多発し、その内容も親が子を、子が親をといった今の現代社会を象徴するようなことばかりであり、胸を痛めているのは私ばかりではないだろう。
結局、犯罪は人が起こす行為であって、法ですべてを規制することはできない。
刑法があるから、人を殺してはいけないのではなく、人の生命そのものが地球上、最も尊いものであるから、殺人はいけないのである。
地球上にはあらゆる生命体が存在する。しかし、人として生命を授かることは、「爪の上の砂」の確率くらい極めて稀である。
人としてこの人生どう価値あるべき生きていくのか、どれだけの人にどれだけの事をできたのか、
そのことを改めて深く考え直すことが求められていると思う。
地球環境について
以前、地球上で毎年、日本の九州と四国を合わせた面積ぐらいの土地が砂漠化していることは触れたと思う。実は、最近ある展示で「サハラ砂漠は、毎年南に約5kmずつ延びている」とのパネルを目にしました。
環境白書(2007版)によると、世界の森林面積は約40億ヘクタール(陸地の約30%)。
それがここ数年、毎年平均732万ヘクタールの割合で減少し続けているとのこと。
確かに森林破壊加え、地球温暖化や異常気象の要因とされる温室効果ガス・二酸化炭素対策は、人類の生存を懸けた最重要の取り組みであることは言うまでもない。
しかし、日本のマスメディアは、この環境問題について誤った認識や、思い込みをさせられていることがあるかもと・・・改めないといけないと思うこともある。
一例で言うと、「北極南極の氷山が溶けると海水面が上昇する」との記述や発言をよく見聞きするが、よく冷静に考えてみると、北極は氷が海水面に浮いているので、溶けても海水面が上昇することはあり得ない。これは私たちが中学校で習った「アルキメデスの原理」だったか?浮力の法則で解明されている。すなわち、コップに氷と水を入れて時間が経過して氷が溶けても、コップから水はこぼれないということ。
その一方で、南極の氷は大陸の上にあるので、この氷が溶けると海水面に影響は多少あるかもしれないと言われている。ただ、南極の平均気温はここ数年で、下がっている。(マイナス48度からマイナス50度へ)。そうした事実に隠された真実をしっかりと踏まえないと、よかれと思って私たちが実践していることが、何の効果もない・・・なんてことにもなりかねない。
私自身も「環境問題について」もっと深く掘り下げて勉強をし、今までの環境問題における常識が果たして正しいのか、そのことについてこの充電期間中に研鑽し、「環境技術」という観点で、議会でも提案していきたいなと密かに思っています。
充電期間
本日より(と言ってももう昨日)区議会第3回定例会が開催しました。
会期は10月19日まで・・・決算審査もあるので、長い闘いがスタートしました。
今日は、わが党は代表質問を高橋政調会長が行い、明日からは一般質問に5名が登壇予定。
しかし、私は何故か寂しい・・・。それは前期2年間は「監査委員」に選任され、議会での質問はできないのです。トホホ・・。正確に言うと予算委員会のみ質疑に立てますが・・・。
前期の1期性の時は、それはがむしゃらに4年間一回も欠かさずの登壇だったので、その激しさから比べると何となく物足りないですね。
でも、この2年間を充電期間として、水環境の新シリーズの研究や新たに環境の観点から、多角的に切り込んでみたい内容も抽出できつつあるので、今はありとあらゆる角度から、様々なことをしっかりと学び、研鑽を高めていきたいと自分に言い聞かせております。
まだまだ生活者の立場で、視点は地球規模で行動は地域からを実現していきたいと思う。
でも自身の質問のない議会は、時間が長く感じられるのは私だけだろうか・・・・。




