”がっかり”について
先ほど、衆院山口2区補選で、平岡氏が当選確実との一報を聞き、がっかりしたところでした。
これでまた、民主党は勢いづき、政権交代へ党利党略一辺倒で揺さぶってくるでしょう。
自民・公明の与党だけをターゲットにするだけならまだしも、さらに国民まで揺さぶりをかけるようでは本当にお粗末な党と言わざるを得ない。
なにせ対話すら望む勇気もないのでだから・・・。堂々と論戦を展開すればいいと思う。
寄り合い世帯だから、まとまりがつかないのでしょう、きっと。
これで民主党を離れようとしている何人かは、すっきりと決断するでしょう。
”がっかり”ついでに話は変わりますが、先日、観光地などで期待して観に行ったのに想像した以上に外れたという話題になりました。
まず世界3大がっかりスポットというのは、どの3つの名所であるかというのは諸説があるそうですが、その中で代表的なのが、シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚像の2つに、ブリュッセルの小便小僧、またはシドニーのオペラハウスのどちらかを加えるという説です。
その中で、私が実際に観たのはシンガポールのマーライオンです。予想以上に期待外れでした。
さらに日本3大がっかりスポットというのは、札幌の時計台・高知のはりまや橋は共通の意見だそうですが、3つ目には沖縄の守礼門・長崎のオランダ坂などがあるそうです。
私は、札幌の時計台を初めて観たときの衝撃は今でも覚えていますし、沖縄の守礼門も観ましたが、確かに・・・・少しがっかりでした。
民主党の期待もきっと”がっかり”でしょう。ただし、私たちの生活に直撃するほどの”がっかり”になるのだけは断じて許してはいけないと思う。
野川水道橋の完成落成式に出席しました
野川(多摩川の支流)護岸工事が順調に進んでいる一環として、昨年の新吉澤橋に続いて、今回は水道橋の架け替え落成式が執り行われました。式典では、世田谷区と区議会、地域町会、自治会、近隣の方々、さらには砧南小学校の児童たちが参加しました。
砧南小ブラスバンドが演奏で花を添えてくれながら、区長挨拶、来賓挨拶に続いて絵タイル(砧南小の児童たちのフリーハンド作品)除幕式がおこなわれました。
きっと子どもたちには一生の想い出となることでしょう。
また今回の工事に際し、水道橋そばには野川水道橋の記念碑が建立されました。
この記念碑には当時に使用されていた水道管の一部が展示されており、歴史的遺構としての保全もなされました。
水害対策にも治水にも護岸工事は大変に有効ですが、清流復活へ向けた多機能型の親水空間を創出していければと、気がついたら思いを巡らせていました。
地区計画について
今日は、朝から都市整備常任委員会が開催されました。冒頭より請願審査があり、2案件の審査に約2時間を要することになった。
2件とも、旭小学校周辺の地区計画策定に関する陳情であり、今までも審議対象となった案件でもある。
以前より、この周辺地区には、防災まちづくりの観点から、地区計画策定の準備が、近隣住民の皆さんによる「周辺まちづくり協議会」を発足させ、この協議会を軸に活発な意見交換が積み上げられてきていた。
しかし、主要生活道路130号線の拡幅計画も併せての事業化でもあり、この130号線沿線住民の方々にとっては、不安でもあり、特に高齢の方はまた別の地に移転を余儀なくされるのではとの思いが、協議会との対立構造が生まれてしまったようです。
本来、地区計画とは都市計画法に基づく住民主導型のまちづくり手法であり、自分たちの街は自分たちで創り上げていく趣旨が基本となっている。
ただ、住民の方々だけでは様々な手続きなど複雑な面もあるので、行政と一体となって意見交換や協議を重ねていき、よりよい居住環境を創出していくことになる。
しかし、この周辺の皆様の意見を集約し、合意案をまとめることは容易ではなく、個人の価値観や置かれている環境や立場も違えば、当然意見もすれ違ってくるし、本当に難しいと感じる。
やはり一人一人が個人のみならず、全体観に立った発言や行動にまとまるかが、重要となる。
今の日本人にとって一番大切な観点でもあり、一番難しい観点であると深く認識した審議でした。
街・元気セミナーに参加
17日、街・元気セミナーin北海道へ同僚の板井議員、高橋議員と共に参加してきました。
団産業政策部会として、地域活性化における商店街の創生をテーマに議論をしてきました。
さらに本セミナーでは、世田谷区の烏山商店街にて先駆的な商店街づくりの取り組みをされてきた桑島俊彦(全国商店街振興組合連合会理事長)さん講師として、招聘されていたので、今回はとてもよい機会でもありました。
セミナーでは、基調講演として桑島理事長が「コミュニティポイントによる街・地域活性化」と題して、烏山商店街の取り組みをユーモア溢れる語り口で述べていました。
その後、パネルディスカッションでは桑島さんを中心に吉井茂人氏(まちづくりサポーター=滋賀県長浜市)、伊庭節子氏(八島おかみさん会会長=京都府舞鶴市)、工藤英一氏(酪農学園大学=教授)で、地域と共につくる、元気な街づくりへの今までの取り組み事例や苦労などの深い思いを方ってくれました。
しかし、桑島理事長の講演は初めて拝聴しましたが、とてもわかりやすい話し方で、世田谷区における地域活性化事業の先駆的な取り組みや、行政とのパイプがどうつながっているのか、他自治体との比較を交えた要点を的確に表現された内容は、全国における世田谷区としての位置がわかりました。
とても勉強になりました。
その後、小樽市へ足を運び、運河環境を活用したウォーターフロントまちづくりを視察してきました。
40分くらいの時間でしたので、ゆっくりと見学することはできませんでしたが、なかなか工夫されている印象を受けました。




