皆さん、よいお年を
今年もあと数日となりました。
あっと言う間の1年間でしたが、皆さまのご支援のおかげで、私も元気一杯に働かせて頂きました。
新しい新年を迎えるにあたり、皆様の代表として、地域の一人として、来年も一生懸命働いてまいります。
皆さんもよいお年をお迎えください!
本年最後の視察です
師走の慌ただしい26日から、またもや合間を縫っての 今年最後の視察に行ってまいりました!
場所は、福岡市へ。
内容は、国際経済交流についてということで、
1)釜山市とのアジアゲートウェイキャンペーン
2)釜山市との経済協力協議会
以上、について福岡市の経済振興局の方が、御用納めのさなかにも関わらず、丁寧にお話を伺うことができました。
1)については、福岡市から釜山市へ提案し、2)については、釜山市から福岡市へのアプローチだそうです。
ご存じのように、福岡から韓国釜山市へは、空路で約30分、海路(高速船)で約3時間と国内を移動するより、距離的には近いのです。
もちろん値段も!
大変にセンスのあるデザインです。宣伝力を感じます!
そうした緊密な位置関係にある福岡市と姉妹都市である釜山市では、 今後、両市内の公共交通機関やショッピングで使用できるICカードの導入や、自動車産業分野での連携などについて、可能性を積極的に探っていくそうです。
もともと両市間には、産学界のトップで構成されている提言機関「福岡?釜山フォーラム」があり、具体的な交流の分野での拡がりが期待できそうです。
私は、都市農地の振興策のひとつとして、農産物の輸入事業を展開できないかと考えており、
そのヒントを生み出せる思いでの視察でありましたので、課題点も含めて大変に参考になる事業であることは成果となりました。
その後、北九州市役所へも立ち寄り、政令市で人口が減少傾向に歯止めがかからない現状について、お伺いしてまいりました。
今年もあと数日。
皆さんへの御礼はお知らせにて。
世田谷総支部地区委員会を開催
21日、本年最後となる公明党世田谷総支部地区委員会を開催しました。
会合では、冒頭、諸星養一区議(世田谷区議団幹事長)より、本年1年間の党活動への感謝と御礼を述べ、明年への決意を述べました。
次に、高橋昭彦区議(世田谷区議団政調会長)より、新年号の「区議団レポート」について、実績並びに平成21年度へ向けての政策要望事項についての説明を行いました。
続いて、中島よしお都議会議員と栗林のり子区議会議員が、明年へ向けて力強く抱負を述べました。
最後に、国政報告として澤雄二参議院議員より挨拶がありました。
澤議員は、「一部、マスメディアや野党が騒いでいる定額給付金は決してバラマキではなく、 専
門家や経済、産業界からの評価も高い。定額減税では、納税者にしか行き届かない。非課税世
帯である低所得者も含んだ大きな景気の下支えには、定額給付金が最も効果的である。」と述
べ、さらに「社会状況が悪化している今こそ、公明党が責任与党として政争の具ではなく、真に国
民を守る政策を実現する立場にある。」と今後の抱負を述べました。
日々思うこと・その3
「温かい人」になる「心の勉強を」
私の師匠でもあり、恩師でもあり、党の創立者の箴言です。
「自分は人より偉い」と思っている人間は、そう思っている分だけ、「マイナス人間」である。
ところが、社会的に地位のある人ほど、心の中でそう思っている人が多い。
多くの場合、医師は、患者よりも自分が偉いように錯覚する。
政治家も、国民よりも自分が偉いように錯覚する。
学者は、自分の専門のこと以外は、素人なのに、自分は他の人よりも偉いと錯覚する。
自分が食べるお米も作れないくせに、農家の人より自分が偉いように錯覚する。
そういう「人を見下す人」が高い地位にいるのでは、いつまでたっても、社会はよくならない。
人を差別するなら、何のための医学なのか。何のための政治なのか。法律のなのか。学問なのか。
ちょっとばかりの知識を鼻にかけて、人を見下すような人間をつくってしまったら、大失敗です。
「人の心を大切にする」人をつくるための勉強であり、学校です。
どこまでも大きく、優しいのか、底が知れないくらい深い愛情をもった人になってもらいたい。
勉強すればするほど、心が耕されて、そういう人間になっていくのが、本当の学問です。
勉強すればするほど、冷たい人間になるのでは、何も学んだことにならない。
私にとって大変に重要な言葉であり、生涯、忘れることなく、戒めていかなくてはと心に誓願した恩師の言葉です。
今の日本にとって、最も欠けている、そして最も人として大切な姿勢なのではないでしょうか。




