国際交流INせたがやへ
年1回づつ開催される「国際交流会」と「海外訪問研修事業」のほか、各国大使館や留
学生たちとの交流などを中心に活動を展開されている?世田谷海外研修者の会
第17回になる「国際交流INせたがや」が三軒茶屋けキャロットタワーにて盛大に開催さ
れました。
高橋会長の挨拶、来賓紹介ののち文化交流として、
最初に、日本舞踊「藤娘」
最も多くお踊られる作品のひとつで、大津絵の中にある藤のえ枝を肩にした美しい娘の
姿を舞踊化したものだそうです。
本当に美しく、綺麗でした。
次に、 エジプト旋回舞踊である「タンヌーラ」が披露されました。
「タンヌーラ」とは、アラビア語でスカートを意味し、エジプトの様々な民族楽器による
演奏のなかで、旋舞手(ダンサー)が、カラフルなスカートを身にまとい、長時間旋回
し続けながら、神との一体を図るという、イスラームの儀式から発展した舞踊で、エジプト
を代表する伝統民族芸能の一つだそうです。

20分近くずーっと旋回しっぱなしで、よく目が回らないなーと
感心してみていました。
本日の催しには、36カ国の方々が参加をされ、それぞれの地域の文化を紹介しながらの
交流を深める大変に有意義なひと時でありました。
お客様を感動させる最高の方法
今、この本を読んでいます。
ディズニーが教える「お客様を感動させる最高の方法」 日本経済新聞社
つねにお客様の期待を超え、徹底的に細部にこだわるディズニーの顧客サービスは私も大変
に関心があり、自分でも何度も調べてみたくなったが、この年齢(46歳)でいまさら一人でディズ
ニーランドへ行くわけにもいかず、かといって3人の娘も大きいので、父親と一緒になんて言うは
ずもなく、どうしたものかと悩んでいたら、この著書が出版されているのを知って購入した。
早速、読んでいるが、ディズニーが高い顧客満足度を達成しつづけてきたがが、わかった気が
した。
ディズニーが全力を挙げて取り組む「感動の提供」への挑戦を内部の視点から書き綴って解説
している。
ぜひ読んでもらいたいので、ここでは詳細に触れないが、プロローグにこう書き記してある。
「浮き沈みの激しいわたしたちの業界では、過去の栄光に固執することも、いま、手にしている
名誉に酔うことも許されない。
時代も、わたしたちを取り巻く状況もめまぐるしく変化する。
だからこそ、つねに将来に向けて目標を設定しつづけなければならない。」
ウォルト・ディズニー
まさにその通りであり、行政サービスも同様で、区民は納税者であるとともに顧客である。と私は
思う。
そうであれば行政としては、一人一人の区民を徹底的に理解し、サービスを磨き続け、気配りを
厭わないし、かつ難度の高い顧客サービスを展開すべきである。
また議会や議員としては、区民の代表であるがゆえにそのサポートを区民と行政のパイプ役とし
て役割を発揮しなければならない。
翻って言えば、私たち自身が常に人格を磨き、日々「感動の提供」への挑戦を忘れずに邁進
しなければならない。そう深く強く実感した1冊であった。
APCEC第20回講演会「発達障害について」
?子ども・思春期・家族?
今日は青山心理臨床教育センター(通称:APCEC)主催
の『発達障害をかかえて?その育ちと就労?』と題したセミナーへ行ってきました。
近年、増加傾向にある子どもの発達障害。
以前と違い教育現場や家庭での多くの問題を抱えている現実を踏まえ、社会全体においても
総力を挙げて取り組まなくてはいけないテーマだと思っています。
セミナーでは、<講演1>として
『発達障害のある人の職業的課題と就労支援』と題して、
大妻女子大学人間関係部教授の小川浩先生から
<講演2>として、
『発達障害のある人に対する就労・自立を目指した支援のあり方』と題して、
日本発達障害ネットワーク副代表の山岡修先生より、それぞれ具体的なお話がありました。
本セミナーでは特に、発達障害児を持つ保護者の方より、専門分野や教育分野に携わってい
る方々の参加が多く、それぞれの現場における対応や課題など多岐にわたる質疑応答も活発に
行われ、私としても大変参考になり、議会としても喫緊に取り組まなくてはいけない課題も浮き彫り
になり、発達障害のある方への多角的な支援を実現させなくてはいけない!
そう新たな決意をしたセミナーでした。
雨水の利活用についての国際シンポジウムへ
21日かねてから参加したかった(社)日本建築学会:雨水利用システム規格小委員会主催によ
るシンポジウムにやっとスケジュールが合い、行ってきました。
国際シンポジウム「雨水利用建築の規格化とその効果」と題して、建築会館にて開催されました。
大変に示唆の富んだ内容が展開され、特に墨田区で有名な村瀬誠氏のお話を初めて伺うことが
できましたが、話の展開が早くて、あまり水循環の知識がない方であると全くついていけないで
しょう。
それぐらい、水循環や取り巻く環境に対する危機感をお持ちで、山積している課題をどう乗り越
えるかが頭を廻りまわっている感を受けました。
特に水循環法や雨水法などの法的整備の必要性を強く訴えておられたのが印象的でした。
また、ソウル大学教授のムーヨング・ハン氏が紹介してくれたソウル市の新しい雨水政策として、
「4alls for all」
すべての手段で、
すべての場所で、
すべての人々により、
すべての雨水が利用されるべきである。
この雨水マネジメントへの心意気に大変に感銘をしました。
また余談ですが、世田谷区の職員の方も数人参加されていました。さすがですね。




