リサイクル総合研究センターへ
いよいよ今年もあと6日になった25日に北九州市にある「リサイクル総合研究センター」へ
視察へ行ってきました。
参加者は、世田谷区議団として諸星幹事長、板井議員、高橋副議長と私の4名。
ここは福岡県全額出資の(財)福岡県環境保全公社のもと、”産” ”学” ”官” ”民”による
共同研究チームによる様々な事業が展開されています。
立地場所は、北九州エコタウン、大牟田エコタウンとのトライアングル都市として
北九州学術研究都市構想に基づいた一大都市計画に位置付けられています。
その一翼に「リサイクル総合研究センター」が活動をしており、スタッフはほぼ福岡県から
派遣されている職員で構成されています。
しかし、その中で、リサイクル共同研究開発事業が注目を集めており、私も大変に関心
が高く、視察に訪れました。
循環型社会の構築に向けた具体的な政策推進型の総合的取り組みをされており、
「産学官民」による共同研究の実績が物語っていました。
以下に一部をご紹介すると・・・
浄水場で発生する浄水ケーキを利用した園芸用培土
なかでも、事業化支援中のテーマとして、「紙おむつのリサイクルシステムに関する研究」
が進捗しており、事業用・家庭用の使用済おむつを再生し、建築資材等として生まれかわ
らせようと取り組んでいるとのこと。
このような不況下であっても、中小企業との協働にて新たなビジネスをコーディネートする
行政の姿勢として、大変に評価できるものでした。
職員の方々も目が輝きながら説明してくださる姿に「やりがい」を感じました。
サンタクロース
今日24日はクリスマスイブ。
街ではクリスマス商戦真っ盛りですが、その一方で景気は依然として低迷。
なんだか暗い雰囲気もあり、のんびりとクリスマス気分に浸っている場合では・・・・。
という方も多いようです。
今日、ある新聞記事にこのような記事が掲載されていました。
「サンタクロースって、ほんとうにいるんでしょうか?」
1897年、アメリカのニューヨーク・サン新聞社に8歳の少女から問い合わせの手紙が
届いたそうです。
新聞社は早速、社説でこう応えたそうです。
「サンタクロースがいるというのは、けっして嘘ではありません。
この世の中に、愛や、人への思いやりや、真心があるのと同じように
サンタクロースもたしかにいるのです」 (サンタクロースっているんでしょうか?偕成社)
この名回答の社説は、以後1906年まで9年間にわたってクリスマスになるとサン紙に
登場した、そうです。
どんな困難な状況であっても、夢と希望と”こころ”の温もりを忘れてはいけませんね。
その事が、未来を担う子どもたちの夢と希望を叶えることに繋がると思う。
動物愛護に携わる方々
毎年恒例になっていますが、動物愛護に携わる方々との意見交換を兼ねた忘年会を開催しています。
今年は22日に盛大に行いました。
以前にもお話しましたが、私は「動物愛護地方議員の会」の副代表かつ
東日本の代表をしております。
この会は、先輩である増田信之前区議が約8年前に発足され、現在では
全国80人を超える超党派(共産党は除く)の地方議員で構成されています。
増田さんが勇退されてから、会の活動が一時休止している状態ですが
来年4月頃に第1回「動物愛護地方議員の会」総会を開催したいと計画して
おります。
今は人間と動物との共生は不可欠でありながら、未だ不十分な動物行政
であったり、飼い主側のモラルの問題をあり、様々な課題を抱えています。
そうした地域における諸課題の解決も含めて、尊い命を守る活動をさらに
展開していく決意です。
議会制度研究会
今日は、新体制になった「議会制度研究会」が発足しました。
座長は、山内彰議員(自民)、副座長は、諸星養一議員(公明)。
メンバーは、大場やすのぶ議員(自民)、畠山伸一議員(自民)、上杉裕之議員(民主)、中村公太朗議員(民主)、桜井稔議員(共産)、桜井純子議員(生活者ネット)、小泉たま子議員(政策会議)、羽田圭二議員(社民)、木下泰之議員(無党派市民)の計11名。
22年度中にわたり、議会制度に関する前年度よりの申し送り事項と追加事項に
ついて、協議をしながら合意に至る事項を議会運営委員会へ送り、決定をみる。
という流れになります。
詳しい内容は、後日改めてご報告いたしますが、例えば
・費用弁償
・議員定数
・姉妹都市交流を含めた海外視察
・意見開陳に関する各会派の時間
など、約15項目になります。
今後の議会制度改革について、ぜひご意見もください。
迷走
鳩山内閣が迷走している。
その要因はなぜなのか?と自分なりに考えていたら、ある記事が目に止まった。
山本有三が有名にした「米百俵」という戯曲がある。
戊辰戦争で焼け野原になった長岡藩。
その窮状を見かねた支藩から見舞いの米百俵が贈られてきた。
だが、長岡藩の大参事・小林虎三郎は「この百俵の米をもとにして、学校を建てたい」と発言。
それには、藩士は猛反発。
その藩士を前に彼はこう諭した。
「この百俵は、今でこそただの百俵だが、後年には一万俵になるか、百万俵になるか、計り知れない」
その精神は、長岡近代教育の理念となり、多くの人材が輩出していく。
よーく考えると今は、事業仕分けで科学技術や文化芸術、教育、スポーツなど
将来の戦略もなく次々と廃止、縮小、凍結が決められた。
鳩山政権は「コンクリートから人へ」と自らが言いながら、人への「投資」まで
削減している。
「コスト」と「投資」をごちゃまぜにするのは見識に欠けていると指摘もされている。
結局、広い視野、長い目という判断基準を持たずに、目先の成果を追い求める
だけの手法では、子どもたちの将来を、無限の可能性を絶つことになりかねない。
との結論に達した。








