奨学金の滞納について
日本学生支援機構が運営する奨学金の巨額のたいのうが大きな社会問題と
なっている。
我が党もこれまで強力に推進してきたのだが、着実に拡充されてきたその一方で
大変残念に思えてならない。
支援機構は”貸し倒れ”を防ぐために法的措置を強化した結果、返還を求めて起こした
訴訟が前年度の2.8倍にも増加し、要返還額の2割を占めることとなった。
奨学金は国からの借入金で賄われており、いわゆる税金である。
親の経済的な理由で、勉学に励むことができない、高校や専門学校、大学へ行きたくても行けない、といった多くの声から我が党も全力を挙げて推進をしてきた。
こうした背景のなか、学生と支援機構との信頼関係で成り立っているにも関わらず、
返還できるのに滞納するといった悪意のケースも少なくないそうだ。
また思わぬ病気や事故、リストラや大幅な減給など返済が困難になった場合は、
さまざまな返還方法があるとのこと。
特に、最長10年にわたり月々の返済額を1/2にできる新制度も今年度中に
スタートする予定である。
放置するのではなく、まず支援機構の窓口に相談へ行ってほしい。
でなければ真面目に懸命に働きながら返還をしている方々へ迷惑がかかるとともに、次世代を担う若者にも継続して制度を活用できるよう存続させなければならない!と思うのは、わたしだけではないだろう。
格安航空
先般、活動報告した視察で下関市まで羽田から、スターフライアーの飛行機に初めて搭乗しました。
通常運賃より格安ということで、安いからには何かある?と半信半疑でしたが、特段不愉快なことはなく、思ったより快適でした。
一般的には、マイルがつなかいなどの不評があるようですが・・・。
実は最近、格安航空(通称:LCC=ローコスト・キャリア)がアジアから続々と 日本に増えているそうです。
もちろん日本のLCCではなく、アジアのLCCが。
例えば、春秋航空(中国)茨城?上海を結ぶ定期便を就航しており、何と年内には
往復4000円のチケットも販売する予定という。
さらには、チェジュ航空(韓国)は関空?仁川が往復15000円の格安から、通常でも
29000円と大手航空会社の約3割安になるそうです。
どうしてそんなに安い?のかと少し調べてみると
1)単一機材
2)中・短距離で多頻度
3)機内サービスの簡略化
4)ネット直販
5)第2空港を利活用
などが挙げられるそうです。(週刊東洋経済 2010・8・7号)
日本でもLCCの草分けともいえるスカイマークは黒字だそうだ。
もしかすると、世界の空はこうしたLCCの参入により今後大きく激変すると予測される。
→ こちらをごらんに
夏季議員研修へ
今日は、公明党東京都本部主催の「夏季議員研修会」が都内で開催され、世田谷区議団全員で参加をしてきました。
実は、この夏季研修会は3年ぶりとなり、久しぶりに来年の統一地方選へ向けての政策立案や広報広聴の研修や質疑応答など10時から16時まで昼食を挟んで長時間にわたる研修会となりました。
<1部>では
1)ITやICTに関する研修
2)メディアへの広報について
3)政策立案に関する
4)代表議員による政治活動報告
が行われました。
<2部>では
メディアで有名な慶応義塾大学総合政策学部の草野厚教授より
「混迷する日本政治と公明党の役割」と題して講演をして頂きました。
いやーさすがに的を得た的確なお話に感銘を受けました。
よーく分析をされています。
<3部>では
公明党の山口代表が出席をして、質疑応答を中心にディスカッションを行い
今後の活動の取り組みを全員で確認しいたしました。
なかなかタフな研修会となり、帰路はグッタリという感じです。
笑顔
先日、ある生命保険会社のアンケート結果を伝える報道を目にした。
女性が「笑顔」になる1日の平均時間は2時間41分。
どの年代でも高水準なのに、男性は年代が高くなるにつれ減っていくそうである。
アンケートを行った会社は、「女性は子どもや家族、地域など、交流場面が多彩なため、笑顔の時間が長いのでは・・・」と分析していた。
どうして笑顔が多くなるのか・・・
性差や世代、職種を超えた交流場面が多くなればなるほど心から自然に込み上げて
くるものが、笑顔になるのだろうか。
アンデルセンの言葉に
「わらいはどんなかなしみもやわらげる」
「わたしたちのほめたたえる人は、たいていわらったことで幸福をえたのだ」
(山室静訳 世界の誌73 アンデルセン詩集より)
常に笑顔の絶えない社会を築いていきたい。






